2種類の工法|雨漏りのトラブル解決|業者選びのマル秘情報局!

雨漏りのトラブル解決|業者選びのマル秘情報局!

2種類の工法

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マイホームに長く住み続けたいなら、ベランダの防水をすることはとても大切です。ベランダの防水性能が低いと、建物自体の老朽化に影響を及ぼすこともあります。ですから、ベランダの防水はしっかり行なっておきましょう。ベランダ防水の方法は色々ありますが、主流となっているのは、FRP工法とウレタン工法です。FRP工法とは、繊維強化プラスチックを使用する防水工法のことです。プラスチック材料の中でも衝撃に強く、軽量で丈夫という特徴があります。そのため新築住宅のベランダでFRP工法が行なわれていることが多いです。FRP工法は、非常に耐久性に優れていて、密着性が強いため頑丈な防水層を作り出すことができます。しかし紫外線に弱かったり、伸縮性に優れていないため鉄の下地に向いていなかったりなどの注意点もあります。ウレタン工法とは、液体状のウレタン樹脂を塗りつけるという工法です。複雑な形をしたベランダでも、完全に防水膜を作成できるというメリットがあります。工期が短く、施工しやすいというメリットはあるのですが、専門業者の技術力によってはムラができることもあります。

専門業者にベランダの防水を依頼した場合にかかる費用は、FRP工法は1ヶ所につき100,000円~150,000円程度です。ウレタン工法は、1ヶ所につき80,000円~100,000円程度となります。高額な費用はかかってしまいますが、ベランダの防水をしっかり行なっておけば、雨漏りを防ぐことができますし、水たまりやヒビなどの予防にも繋がります。ベランダの防水を行なおうと思っている場合は、まず専門業者に相談してみると良いでしょう。